乳首の形が最も重要？！世界のバスト事情は様々だった！

バストは女性にとっては永遠の輝き、ともいえるような部位であるわけですが、それをしっかりとした形で維持することはかなり大変なことではあります。

加齢とともにどうしても垂れてくるということがありますし、艶なども失われていくことになります。

どのような人であろうとも加齢というのは基本的には避けることができない美容の怖いところではありますが、バストにもそうした部分があります。

そこでお勧めできるのがナイトブラです。とくに良いのがルーナブラです。

ナイトブラというのは夜につけておくブラジャーのことであり、これによって色々とバストにメリットがあります。

それはしっかりと形状を維持しようとする力が出るから、ということになります。そもそもバストというのは良きにせよはなんにせよ、現在の形を維持しようとするというのがあるので、それによってきちんとした形を長い間維持できるようになるって事によります。

ナイトブラというのは途轍もなくメリットがあるものであるといえるてしょう。それは確実にいえることになります。

値段的にも大したことはないので利用しやすいです。自分にフィットするナイトブラを手に入れることによって、バストの形に関する悩みは解決できることでしょう。

私はバストがないので男性体型がとても嫌です。なので最近はなるべく女性らしくいようと思っています。

しかしながら最近感じることはバストが大きければそれだけ特をするということでなかなかおもいきってバストを出した露出した服も着ることができなくて困っています。

なかなか思い通りに行かないことの方が多くて私にはなにか悪い神様がいるんじゃないかなと思ってしまうこともあります。

それになかなか気持ちに余裕がありませんので正直しんどいのです。私は普段から子供と一緒にいろいろと頑張っているのですがなかなか気持ち的にも余裕がなくて困ってしまいます。

それに自分のことは二の次で頑張ってやっているのにも関わらずなんだかいろいろと大変なめに合わされている気がします。

そのくらい辛いのですが正直しんどいですがバストがこれ以上大きくなることはないと思っています。なのでもうしかたがなく割りきるかそれとも少しだけ自分のためにお金を使って大きくしていくのか悩んでいます。

なかなか気持ち的に自分にお金を使うよりも人に使った方がいいんじゃないかなというのは気にしていて考えています。これからもう少し自分の余裕ができたらバスト対策をしていきたいなと思います。

世の男は女のお胸に幻想を抱いているが、女性からすると現実的にお金がかかる繊細な身体の一部なのだ。

私は成長期から締め付けられるもの嫌いだったので、バストは緩い下着を付けていたらドンドン下着に合わせて胸が大きくなってしまいました。

お年頃になると、可愛い下着が欲しくなっても、大きいサイズは全く可愛くない！しかも上下セットになるとショーツのサイズも大きくなってしまうので、バラバラに買うしかないのです。お付き合いすると、男性は面白いことに女性用下着売り場に行きたがるのです。

あんまり一緒に行きたくないのですが、男の夢なんでしょうね、ほぼほぼ目が輝きます。そして皆口を揃えて、1番可愛らしいヒラヒラフリルで淡いピンクの上下セットに指をして｢あれが良い｣と言うのです。

私はサイズが無いのは分かってるんですが、一応サイズを確認して、彼らにサイズが合わないと伝えると、残念そうな顔や不思議な顔をされるので毎回、女性のバストに対するサイズの測り方をレクチャーするハメになるので、それが面倒で下着売り場には行きたくないんです。

さサイズの事を教えると、｢じゃあ○○は(女友達)何カップなの？アンダーは？｣と、余計な事を知りたがるので困ります。

海外に住んでいたころ、スイス人の友達と胸について話すことがあった。彼女たちは日本人の胸が魅力的らしい。

彼女たち曰く、日本人の胸は大きさというより乳頭がしっかり出ていること、濃い赤色というところがポイントらしい。たしかに私も大人の女性の胸と言われると日本人の胸を想像してしまう。私の胸はちびっ子相撲の子の胸に似ていてなんだか子どもっぽい。乳首が小さいからか、色が薄いからか。セクシーとは程遠い。



スイス人の胸は乳頭が陥没していて色は本当に薄いピンク、乳輪は大きめな子が多い。興奮したり寒かったりすると乳頭が出てくるが、基本的には陥没している。実際に何人かに見せてもらったがセクシーというより可愛い印象を持った。それがコンプレックスだという。



日本人の多くは乳頭の色が赤黒かったり乳輪が大きかったりすると遊んでいる、薄いピンク色だと無垢なイメージを持っていると思う。色味をコンプレックスに感じている子も多く、乳頭クリームが売れている。

海外生活の中で乳首周りの色味に対する評価は国によって違うんだということを知った。こんな話でコミュニケーションを取っているのが面白かった。胸にコンプレックスがあって好奇心が沸いたからこその行動力だなと思った。